話說第二季開播前一個月我寫一篇文簡單梳理了下七八九卷的脈絡。后來我越看越不滿意,因為那篇文通篇是流水賬,基本上是看過小說就能了解的東西,沒提煉出什么干貨。所以這回我又將七八九卷復習一遍,重點是以前沒看懂卻跳過去的情節(jié)。
第七卷還好,第八卷沒看懂的情節(jié)當屬雪之下在事件“解決”后的郁郁寡歡。小說看頭一遍時沒太在意,直到最近重看小說后我發(fā)現(xiàn)雪之下的失落的原因,比我想象中的復雜。認為一色不適合學生會長可能是原因之一,但不是主要原因,至少光憑這一點還不至于令她失落。
雪之下自己想當學生會長,應該也是一個原因。這條的起因又能細分出想擺脫姐姐的陰影、想不依靠大老師解決問題、獲得更好的幫助他人的平臺,等等。這條我曾經(jīng)以為是正論,但很快我推翻了:因為雪之下如果真想當學生會長,她大可以跟一色競爭,她的能力加上葉山的推薦,最終獲勝很有把握,而且我的上一條的推論也能站住腳了??墒撬龥]有,可見這條至多只是次要原因。
想到這里思路就卡住了,我只好反復讀第八卷找線索。一開始我陷入了思維盲區(qū)
08
傷つけないなんてことはできないんだ。
人間 存在するだけで無自覚に誰かを傷つけるものさ。
生きていても死んでいても ずっと傷つける。
関われば傷つけるし 関わらないようにしても、
そのことが傷つけるかもしれない。
けれど どうでもいい相手なら傷つけたことに気づかない。
必要なのは自覚だ。
大切に思うからこそ 傷つけてしまったと感じるんだ。
誰かを大切に思うということは その人を傷つける覚悟をする。
ということだよ。
ヒントはここまで。
お互いがお互いのことを思えばこそ 手に入らないものもある。
けれど それは悲しむべきことじゃない たぶん誇るべきことなんだろうな。
09
アイデンティティー? はあ?
往々にして 個性 個性 言ってる やつにかぎって個性がねえんだ
大體 ちょっとやそっとで 変わるものが個性なわけあるかよ
“我的青春戀愛物語果然有問題 第二季 續(xù)”就這樣彼此靠近
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