2007年にパイロット版が公開されてから2年半。
宇木敦哉さんの個(gè)人製作アニメーション『CENCOROLL』が、ついに去る8/22に東京と大阪で公開となりましたー。
えーと…まぁ色々と賛否あると思いますが、観て感じたことを率直に書き綴ってみたいと思います。
えーと、文章をきちっとまとめる能力に乏しいので、とりあえずポイントを箇條書きにしてみます(笑)
?音楽
観る前は、パイロット版のイメージが強(qiáng)かったので、戦闘シーンは特に音楽と映像がシンクロして、リズミカルにドスドス(意味分からんですね…)展開するもんだと思っていたんです。
でも実際は違っててそれはちょっと驚きました。
むしろ音楽は控えめに映像に添えられて、淡々と進(jìn)んでいったような印象があります。
だからBGMについての印象はほぼ殘ってません(笑)
でもそれは宇木監(jiān)督の好みなのかなって気がしました。
ただし、それにしてももう少し音は工夫のしようがあったのではないかと思ったり…。
說到獨(dú)立動(dòng)畫,當(dāng)然要提大名鼎鼎的誠哥.這位不折不扣的唯美主義者,憑己之力做出了<星之聲>(連配音都和女朋友親力親為!),讓獨(dú)立動(dòng)畫真正被人廣泛關(guān)注.在此之后,許多獨(dú)立動(dòng)畫人都被掛上"新海誠第二"的標(biāo)簽.獨(dú)立動(dòng)畫人們之間的共同點(diǎn)就是"獨(dú)立",動(dòng)畫作者有不依附在商業(yè)上和獨(dú)立于其他動(dòng)畫的強(qiáng)烈個(gè)性,強(qiáng)調(diào)的是一種"與別不同"的感覺.所以說"新海誠第二"這種說法簡直是找抽啊...
新海誠最大的特色就是他精致得窒息并且充滿詩意的CG畫面,譬如<秒速5CM>的畫面就漂亮得可以直接用來當(dāng)桌面.那么
一些出名的獨(dú)立動(dòng)畫作者,譬如前問說的新海誠,還有吉浦康裕(<夏娃的時(shí)間>),他們的技術(shù)活(CG,3D之類)都好得不像樣,不過手繪實(shí)在比不上普通原畫師(吉浦的《蒼之繭》曾經(jīng)被批評(píng)手繪太難看).
相當(dāng)可愛又有趣啊
簡短的劇情、流暢的畫面和清新的人設(shè)都能夠讓人完全沉浸在短片里,切的恰到好處啊。
見多了大片像這種脫離常規(guī)又簡單的反而眼前一亮啊。
話說女主討人厭嗎?還好吧,布丁是萌點(diǎn)= =
[視頻]
21世紀(jì)初期,電腦性能的大幅度提升使得個(gè)人制作動(dòng)畫成為了一種可能。一時(shí)間,日本涌現(xiàn)出了大量的個(gè)人動(dòng)畫制作者。新海誠監(jiān)督與他的《星之聲》就是其中翹楚。纖細(xì)唯美的背景,細(xì)膩清新的演出,那種感覺就好像是在與世隔絕的仙境內(nèi)發(fā)現(xiàn)了一株百合,讓人既驚喜又震撼。本期的中古放映機(jī)要為大家介紹的同樣是一部獨(dú)立動(dòng)畫,如果按照TV動(dòng)畫的時(shí)長折算,這是一部隔了十年才出了三話的作品。這就是宇木敦哉和他的《CENCOROLL》(注:以下簡稱千子)
【千子】センコロールの感想
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