「人間は何を食べてきたか『第4集 アンデスの贈り物 ~ジャガイモ~』(NHK教育テレビスペシャル/1985年放送)」について考える
1985年にNHK放送されたこの番組は、「いま(1985年―筆者注)、日本でファッションとさえ思われているようになったジャガイモ」にまず疑問を持ちかけ、そして焦點を「かつて新大陸からヨーロッパなどに伝わり、人々を飢餓から救ったジャガイモ」に當(dāng)てようとし、その源流である南米のベルーのマルカバタ村を取材することで、アンデス山中のインディオが標(biāo)高4000メートルの地で如何にジャガイモを栽培し、主食にしているかを伝えていくと同時に、「本當(dāng)の豊かさ」とはなにかという問いかけをもあえて日本社會の視聴者に投げかけようとする、そういう番組であるように思える。
しかし、ここで絡(luò)んでくる問題は、決して単純には思えない。
ひとつは、南米地域におけるジャガイモ(食文化)の伝播とはいえ、「新大陸の発見」という出來事が背景にある以上、その伝播の手段には、必ず常に暴力や侵略性が伴っていることが、…
民以食為天,人活著就離不開吃。
據(jù)說人的一生中有15年的時間是在餐桌邊度過,我們一輩子平均十萬次在餐桌前坐下。
普普通通的一日三餐,不僅提供營養(yǎng),品嘗美食更是人生一大快樂。
一部《舌尖上的中國》讓很多人領(lǐng)略了美食的魅力,不少人將這類影片視為下飯“神片”,吃飯的時候看更有食欲。
其實30多年前的日本NHK電視臺,也曾拍攝過一部關(guān)于美食的下飯神片。
確切地說,這是一部關(guān)于食物、人類文明和全球史的作品——
人類以何為食:食物和文明的世界群像
人間は何を食べてきたか 食と文明の世界像
【人類以何為食:食物和文明的世界群像】豆瓣9.0,比《舌尖》火得更早,它才是下飯片的鼻祖
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