原作·腳本:笹本祐一 監(jiān)督:わたなべぢゅんいち 人物原案:鈴木雅久 人設(shè)·作畫監(jiān)督:露山修 分為四部OVA(1989年7月21日 - 1991年4月21日): ARIEL VISUAL1 SCEBAI最大の危機(jī)(前編) ARIEL VISUAL2 SCEBAI最大の危機(jī)(後編) DELUXE ARIEL 接觸編 THE BEGINNING DELUXE ARIEL 発動(dòng)編 GREAT FALL 國立科學(xué)研究所ことSCEBAI(スケベイ Science, Chemical, Electronics, Biochemical and Aerospace Industry)の所長、岸田博士は、女性型の巨大ロボット兵器ARIEL(エリアル ALL ROUND INTERCEPT & ESCORT LADY:全領(lǐng)域要撃/支援レディ)を開発し、そのパイロットに姪の美亜と孫の絢と和美の3人を指名する。 その頃、銀河帝國から惑星侵略業(yè)務(wù)を請(qǐng)け負(fù)っている三流侵略企業(yè)ゲドー社は銀河辺境にある恒星系を侵略すべく、アバルト?ハウザー艦長率いる大型宇宙戦艦オルクスを派遣し、太陽系に到著したハウザーは第三惑星すなわち地球に向け、侵略の開始を宣言する。 早速、迎撃に出たエリアルは地球よりも遙かに進(jìn)んだ科學(xué)力?軍事力を持つ宇宙人に苦戦するが、降下兵による攻撃を辛くも撃退することに成功する。実はゲドー社は倒産寸前であり、地球侵略が會(huì)社を立て直す最後のチャンスであった。また、帝國からの報(bào)奨金(侵略にかける日數(shù)が多い程多く貰える)が目當(dāng)ての為、わざと日數(shù)をかけて侵略しなければならず、やっつけ仕事な侵略行為と、これまたやっつけ仕事な防衛(wèi)戦闘を繰り返すことになる。 そこへ宇宙の壊し屋「星壊し(スターブラスト)」セイバーやタイムトラベ(ブ)ラー、市場最大手の侵略企業(yè)の大艦隊(duì)や宇宙海賊、更にはハウザー艦長の姉などが現(xiàn)われ、宇宙人側(cè)でも様々な思惑が交差するようになり、地球もその中に巻き込まれていく。 物語の特徴として、巨大ロボットもの、侵略もの、スペースオペラ、ファーストコンタクト、タイムトラベルなどのSF的な要素が盛り込まれており、また全52話の構(gòu)成(TV番組の1年間4クールの放送話數(shù))となっている。